カテゴリ:音楽と作品(回顧録)( 10 )

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めっきり世の中の流れに疎いどんくさい私でも、
これだけは乗っておこうかと・・・。
しかし、あれもこれもと悩んで悩んで。
自分の漫画のバックグラウンドとなったものといえば、
松田聖子、矢沢永吉は漫画家になる前。
KENZI、ZELDA、ちわきまゆみ、LAST PUNK OSAKA、あたりは
「むじゃきな関係」
LAST PUNK OSAKAは大阪のインディーズシーンが熱かった80s後半の、
よりすぐりのバンドを集めたオムニバスで、超名盤かと。

ピチカートファイブ、オリジナルラブ、ラヴタンバリンズは
「Pinky a gogo」
無理やり「一枚だけ」選びました・・。

でも、楽しかったな。
洋楽はこのブログでも時折上げていますが、
今度改めてやってみたい♥
(ネームからの逃避、はなはだしい・・・)









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「デヴィッド・ボウイ」と「死」が結びつかなくて、
地球上の人であったことを不思議に思うくらい。
それこそ彼が表現してきたように、どこかの星から地球に舞い降りて来たスター
という非現実的な存在としてずうっと観てきました。

個人的な想い出は、ラジカセを買ってもらってすぐにつけたFMで、
この曲が流れてきたことです。
ぐっと胸に迫るヴォーカルとフレーズ、慌ててカセットに録音しました。
デヴィッド・ボウイとQueenを同時に知ることが出来たなんとも贅沢な時代。






遡って聴きたくても、当時中学生の私はとにかくお金がない。
まずは、ほどなくして発売されたアルバム「Let's Dance」を買いに走りました。
そこからしばらくは洋楽と共にMTV全盛期。
大波に乗っていた彼をメディアで見かけない日はなく、
あらゆる姿のデヴィッド・ボウイを存分に楽しませてもらいました。



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親日家でいてくれたことがなによりもうれしいです。


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この記事ではポップスター時代が大好きだと書きましたが、
最近は「Heroes」ばかり聴いていました。


Blackstar

David Bowie/Sony

発売したばかりのニューアルバム。


本当の星になってしまったのですね…。

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「由来」なんてほどではありません。
ミーハー少女が半ばふざけてつけたペンネームが
今に至ります。



PVの方が画像は綺麗だけど、終始イアンを拝めるこれで。


Echo and the Bunnymen - Bring on The Dancing Horses


80年代中盤から後半にかけて、
少女漫画界にこのようなナイーブな風貌の男の子が席巻したと
言ったら大袈裟かしら?
あえてお名前は挙げませんが、何人もの著名な作家さんが
イアン・マッカロクをモデルに描いておりましたよ。
なのに、私はペンネームにした割には、イアンをモデルにした男の子は
描いてないんですよね。
理由は「髪ベタ」が苦手だったから、というね。
四方八方につんつんしているので、テクニックがある人でないと
ヒジョーに厳しい髪型なのであります。


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カワイ♥
けれど、角度によってはMr,ビーンのような時も。
ま、そこはイギリス人だから。


ペンネームの話に戻りますと、
デビューが決まり、当時の編集長からはペンネームを本名にするか、
変えるかにしなさいと言われていたのですが、
初代担当が若いロックな兄ちゃんで(今やすっかり偉い人)
「オレ、バニーメン好きだからこれでいい。このまんまでいくから。」
の一声で決まり。

投稿時代は「いあん」を漢字にして「維杏」。
もう「そこんとこ夜露死苦(よろしく)」と同レベルの世界ですわ。(笑)
中三の時につけたペンネームだけど、精神は中二病真っただ中。
でも、なんと中国語版のコミックスはこの漢字表記のペンネームなんですよ!

ま、インパクトだけはあったと思います。
本当にたくさんの人から「なぜ?なぜなの?」と言われ続けてきましたから。
今も訊かれたら、上記の説明をします。

ちなみに「いあん坊」とあだなを付けたのは
編集部ではなく、ひうらさとる先生です。
自分の事を「さと丸」。
そして、上田美和先生を「美和ぽん」と
名付けたのもひうら先生です。

じゃあ普段も「いあん坊」と呼ばれていたかと言いますと、
ううん、初対面から「ハヤサカ」って呼び捨て。(笑)
私は敬意を込めて「ひうらさん」「上田さん」と呼んでいるのに
せんぱいたちは「ハヤサカ」って、今も呼び捨てですからぁ~!




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久しぶりに朝からず~っと雨。
こんな日は罪悪感なく、子どもにDSやHuluを与え放題で
仕事できます。はい。

そして私はというと、
こういうお天気の日はなぜか正統派ロックを聴きたくなってしまいます。


The Clash - I Fought The Law


手前の栗色の髪の色男、Bassのポール・シムノンに胸をときめかす!
まるで、ジェームス・ディーンですなぁ・・・。


The Clashは、まごうかたなきイケメンパラダイス♥
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若かりし頃のポール・シムノン♥♥
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そして、
10代の頃からの私の心のバイブル漫画のひとつ。
舞台はロンドン、シド・ヴィシャスとポール・シムノンが
理想的な設定で出てくる素敵な漫画はこちらです♥





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一見くだらないようでいて、するどい洞察力。
東のスチャダラパー、西のウルフルズ、
「男の子には敵わないヨ」と敗北感すら沸く
その詞の感性に、いつ聴いても心鷲づかみですよ。




そして、この作品を発表した時、
「ハヤサカさん、今度のはスチャダラですね?」
と、よくわかっている読者の方からメールをいただきました。


サマージャム (マーガレットコミックスDIGITAL)

早坂いあん /集英社

つかみどころがないイーサン、真面目なジンセイ、年上のミキ。
本名も素性も教えないままに、3人は一瞬の夏を駆け抜けた。
切ない青春を描いた『サマージャム’01』ほか、4編を収録。


7月1日、配信スタートです。
主に2001年に描いた読み切り集です。
ぜひぜひ、読んでください💛
以下、収録読み切りの解説です。


「サマージャム」

2001年の夏に描いた80p前後編。
このお話をいただいた時、緊張のあまり胃がひっくり返りました。
その上、80pも描けるネタを持っていなかったので、さぁ大変。
どうするどうする・・・。
私の場合、困ったときは「男の子を主人公」にしちゃいます。
その方が断然描きやすいので、昔から困ってなくても
よく男の子を主人公で描いていました。
(全然、人気は取れないんだけど・・・)


ただ、ちゃんとラブストーリーにしようと思っていた。
どろどろの三角関係ではなく、しっかり「正三角形」にしようと。

そして、担当さんからの要望、
「前篇の最後はインパクトのある引きにしてほしい。
この際、人が●●●してもいいので」

ええ?!●●●してもいいの・・・?!

私にとって、それは初めての試み。
少女漫画では禁止とはいわないまでも、
使わない方がいい設定だと教えられていたから。

こうして出来上がった作品なのですが、
たくさんのミュージシャンの名前が出てきます。
この件に関しては、また、後日。



「トーキョー♡オーサカ」

「ヤングユー」に初登場した時の読み切りです。
カラーまでつけていただいて、うれしかったなぁ・・・。
しかし、読み返すとこんなアホな話だったのかと。すみません。
私自身「遠距離恋愛経験者」ですが、こんなアホなことはなかった。
「関東の人が関西に嫁いだら驚くことばかりだろうな」と
そう思った事がきっかけで出来た作品です。
難しいことは考えず、さら~っと読んでください。


「可南子日誌」

「高校生の男の子が描きたい、雪が描きたい」
・・・という理由で作った作品。
これを描くために、当時公立高校で事務の仕事をしていた、
アシスタントのu子ちゃんにお願いして、
保健室の取材をさせて貰ったのです。
美人の保健の先生にお話を伺ったり、楽しかったな!
40pほどの短い読みきりなので、
取材をした業務内容を描けなかったのは残念でしたが、
久しぶりに立ち入った、冬の校舎の空気感。
懐かしかった。
行くと行かないとではずいぶん作品の雰囲気は違っていたかもしれません。



「ヌーディストピーチ」

初めて16pという短編に挑戦しました。
このコミックスのページ合わせだったと思います。
内容は、初めての彼ができた大学生の女の子のお話。
いわゆる青春グラフィティ。



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いわゆる「七変化」で息長く活動するデヴィッド・ボウイ様。
どの時代のボウイが好きかと聞かれれば、
やはり私が一番多感な時に、超メジャーロックスターだった80年代の、です。
戦場のメリークリスマス」で彼の存在を知った人も多かったのでは?

ということで、麗しの「MODERN LOVE



はー・・・うっとり・・・。

作品を読んでくださった方ならわかると思うのですが、
「pinky a gogo」では、ストーリーに絡めて撮影するファッションページの
テーマを決めていました。
この作業が一番骨が折れるといいますか、
もう毎回悶絶しながらひねり出していたのですが、
ある時、この「モダンラヴ」のビデオクリップからヒントを得て
「有名なミュージシャンに扮するモデルたち」というテーマどうかな?!と
案を出しました。

つまり、主人公であるスタイリストのたまきが
「モダンラヴのクリップでデヴィッド・ボウイが着ている黄色のスーツを、
ヒサシに着せて撮影したい」と、いうわけです。

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実際、ヴォーグなどの超有名雑誌でも、当時のスーパーモデルが
マリリン・モンローやオードリー・ヘプバーン、
ブリジット・バルドーなどに扮するグラビアがいくらでもあったので、
いいかな?と思い、私は描く気満々でこの曲が入ったビデオを資料として購入。

しかし、「たまきのアイデアからなる、スタイリングではない」
ということでボツになったんですよ。
そのテーマに近いシーン(セリフだけ?)は
もしかしたら描いたかもしれませんが・・・。
(読み返す勇気ナシ)

んー、カラーで描きたかったわぁ~。



Pinky a Go Go(1)

早坂いあん /講談社

全9巻
(9巻に「N・Y取材記」
中編読み切り「華の純情」を収録)






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youtubeの存在を知って、
まず検索したのが、ここでも書いたアズテックカメラ
そして、Stray Cats(ストレイ・キャッツ)。




ネオロカビリーと言う括りで、ちょっとパンクの要素を持ちつつ・・というのが
初期のストレイ・キャッツ。
vo,のブライアン・セッツァー、bassのリー・ロッカー、
Dr,のスリム・ジム・ファントム、若いのにしれっとした、
クールな3人のキャラクターも際立っていましたね。

上の映像のライブ、1983年ごろのフェスみたいですね。
あえてカラーじゃないところが、メロウなこの曲と合っていて良いです。

若かりし頃のブライアン、ほんっとーに神がかってる!
金髪のリーゼントに大きなお眼目、少し鼻にかかったセクシーな歌声、
白くてほっそーい体に大きなグレッチ抱えて、なりふり構わず演奏する姿は
とにかく絵になる。
そう、当時中学生だった私は一時期ブライアンばかり描いていた(笑)


ストレイ・キャッツ、再結成してますね。
ヴォーカルのブライアン・セッツァーは「BSO」で、
ちょこちょこ来日してくれていたようですが、
私、不覚にもライブには一度も行ったことないのですよ。

旦那の後輩が、ブライアンが来日すれば必ず観に行くらしいのですが、
歌もギターも、「あんた、あほか!」ってくらいうまいと。
「卓越」という表現がぴったりで、これぞ金を払って観るテクニックだと。
たしかに、上のライブ映像を観ても、
たった3人の演奏で、この音の厚みですからね~。

当時、グラビアは手に入っても、こういうライブ映像には滅多に、
いや、ほとんどお目にかかることが出来なかったので、
もうね、アレコレとなめるように観てしまいますのよ。
youtube万歳・・・。

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ちょうどこの頃、「りぼん」で小椋冬美先生がストレイ・キャッツの
ファーストアルバムを、目下お気に入りだ、と紹介していたのが印象的で。

たしかに、ブライアンが目を閉じたときの横顔、
小椋先生の描く繊細な男の子にそっくり!
いいな、いいなー。きゃぁ。
〆切が終わったら、小椋先生の作品を読もう。




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「Aztec camera」
1980年代初頭、ネオアコースティック・ムーブメントの中核的存在でした。

この曲を初めて聴いた時から30年余り。
今でも、ロディ・フレイムが私の青春であり心の王子様であることに変わりはありませ~ん。

Walk out to Winter


↑上がっては削除されを繰り返している動画なので、
突然観られなくなる可能性大です。懲りずに貼りますよー。

当時、中学生だった私のお小遣い3000円は、毎月ではなかったにしろ
2500円で洋楽のアルバムを買い、残り500円で「ミュージックライフ」という
洋楽情報誌を買って無くなりました。
ほんのり色が付くリップクリームも欲しいお年頃ではありましたが、
それよりも何よりも、音楽が聞きたくて、毎日毎日FMを流していました。
そして、「ん?これは・・・!」という曲は録音ボタンを押して、
曲の途中からでもカセットに収めたりして、ある程度は満足して聴いていました。
しかし、アズテックカメラのこの曲を初めて聴いた時、
エアチェックした音源では物足りず、私は次の日お小遣いを握りしめて
レコード屋に走っていました。

漫画を描く道具は、この頃はまだ持ってなくて
絵はもっぱら、安い束で売っている大学ノートに描いてました。
B4の真っ白な紙に、思いっきり絵を描くのが夢でしたね~。
でも、当時の私にとってそれは2500円のレコードよりも贅沢だったんです。

コマを割った漫画を自己流で描いてはいましたが、
物語を最後まで完成させた事は一度もなく、
将来はデザインの仕事に就くのでは?とか、洋服を扱う仕事もいいななど、
ぼんやり考えていて、絶対に漫画家になる!・・・とは思っていませんでした。

・・・が、中3の時に大きなきっかけがあって、
とある少女誌の大阪で開催される移動漫画教室に招待されたんです。
(女の子のイラストを描いて送ったら呼んでもらえました)
そこで、「できる範囲でいいからストーリー漫画を描いて持ってきて」と
編集さんに言われたんです。
すると、俄然母が協力的になり、5000円分の漫画の道具を買ってくれました。
真っ白なケント紙、必要最低限のスクリーントーン、ペン先、インク。
すごく嬉しかったことを覚えています。

昼間は学校があるので、当然作品は完成させられなかったけれど、
「頑張れば、高校2年生の終わりにはデビューできるかもしれない」と
編集さんに言われ、そこで初めてプロの道への現実味が帯びてきた、
そんなスタートでした。
当時は高校生で漫画家デビューってちっとも珍しくなかったんですよ。

しかし、後押ししてくれた雑誌には2本投稿しただけで、
ずっと読み続けていた講談社の雑誌にターゲットを変えました。
なんと、「なかよし」に投稿してたんですよ。
でも、自分の年齢も上がり、等身大の物語が描きたいと思い始め
「別冊フレンド」にシフトしたわけです。


直貼り出来ず。よければ飛んで観てください。


そして、この曲と、ついでに書くとTears For Fearsの「 head over hills 」を
聴くと漫画賞の授賞式で初めて東京に行った時の、当時の新宿や原宿や
講談社近辺の空気が蘇ります。
あ、あと、ここで書いたNick Heywardですね。
それほど作画のお供に聴いていたのでしょうね。



1992年に描いた60p読み切り「ラヴァーズ・ロック」の作中で
アズテックカメラの「Deep & Wide & Tall 」を使わせていただきました。

一般にラヴァーズ・ロックというと、甘美な恋愛を唄った
レゲエのサブジャンルの事で、アズテックカメラの括りとは違うのですが、
この場合「恋人たちのうた」的なニュアンスでタイトルを解釈していただけると
ありがたき幸せ。
当時、たしかジャネット・ケイなんかも聴いていたので、
主人公の名前を「ケイ」にしたのだったかな?
良いですよね、ラヴァーズ・ロックも。

私の作品の「ラヴァーズ・ロック」は、
まだ駆け出しの無名の小説家の主人公と、
音楽業界で芽の出始めた彼とのラブストーリーです。
今なら、彼の成功を手放しで喜んであげられるけど、
22~23歳くらいの私はこんな感じで物事を捉えていたのだな。
ふ~ん、へぇ~。ほんと、恥ずかしいワ・・・。
そう思うと、自分の漫画って日記を読まれてる感覚ですね。

この作品でアズテックカメラの曲を使ったのはなぜだろう、と思い出してみた。
本来ならばもっとべたべたのラブソングの方がしっくりくるはずなんだけど、
何が何でもアズテックカメラを使いたかった。

それはきっと、アズテックカメラをよく聴いていた駆け出しの頃の自分と、
成功を夢見るこのお話のカップルを重ねたかったんだと。



ラヴァーズ・ロック

早坂いあん /講談社

1992年作品。読み切り全3編収録


古い作品ですが、よろしければ読んでやってください。(←低姿勢)


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つい数日前にやっと子どもの冬休みが終わったと思ったのに3連休とか
そんなバナナ。下絵が進まない・・・。
でも、昨日ようやく娘のランドセル(カワイイ!)と迷いに迷った学習机を購入。
肩の荷が下りた・・・ところで、母は頑張らねば。

なぜだか、1年の中でいつも気分が050.gifになってしまう1月なんです。
自分的に鬼門なのかな~?



明るく行かねば!よし、これや。
haircut 100(ヘアカットワンハンドレッド)



バンド名とバンド自体が醸し出すおしゃれさと、
Vo,のニック・ヘイワードの愛くるしさにビックリしたもんです。
男の子なのに!って。
日本人女子好みのルックスですよね。
(ミンカパノピカのエイジくんにも似てなくもないな)
こんなカワイイ男子が学ラン着て学校に居たら、
女子にいじられまくりですよ。

そして、こういうの求めていた的な明るくて良質なUkpops。
良いなぁ~、良いですね~。
しかし、この曲の邦題が「好き好きシャーツ」って、
そうだったっけ?!
ますます可愛いんだけど、当時の洋楽、邦題がどうよ?っていうの
結構ありましたよね。



私のデビュー作「On A Monday」はこの曲のタイトルをもじったもの。



「On A Sunday」
ニック・ヘイワードのソロアルバム「ノース・オブ・ア・ミラクル」で一番好きな曲。

デビュー作の主人公「真理(まさみち)くん」は、
もちろんニック・ヘイワードで。
(私、相当ミーハーな音楽聴きです。すみません。)

作品の内容は、
帰国子女の年下の女の子に、真理が苦手な英語の家庭教師をしてもらう。
その日が「月曜日」だから、このタイトルだったような・・・。
ような、っていうのは・・・自分でもすっかり忘れてるってこった!
このデビュー作を読んでくれた人、どのくらいいるのだろう?

高校1年生の冬にデビューが決まりました。
ほぼ毎月投稿していて、(レコードや本、画材を買うのに賞金はありがたかった)
たしか7作目くらいでした。
毎回、批評に絵やストーリー共に「丁寧に描くように」と書かれていただけに、
荒削りさ満載。(今もか?)
「この程度でもデビューできるのだな」と励みになったのか反感を買ったのか、
投稿者の方からもよくお手紙をいただきました。

デビューが決まった時、嬉しいというよりは
「怖い、ちゃんと描いていけるのだろうか」という不安のほうが相当大きかったです。
だから、ファンレターが大変大変励みになりました。

手元に届いたものには必ずお返事を書いていましたが、
この場であらためて、
今までお手紙やメールをくださった皆様、本当にありがとうございました。
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台風前後から本格的に蒸し暑くなってきました。
低気圧の日は一日中眠い眠い・・・で、すべてがスロ~リ~。
その上、子どもの行事&行事。
台風で延期になったり、娘の思いがけない病院通いが始まったり(@皮膚科)
こうして仕事が押してゆくのね・・・ね・・・。
いつ美容院に行けるのかな・・・とかね。
夏の旅行は、キャンセルだね、とかね。
いろいろあります。ふー。

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気分だけでも爽やかでおしゃれ?でいたいのでボサノバなど~060.gif
アントニオ・カルロス・ジョビン引っ張り出しました。
でもこれはトリビュートアルバムなので、
参加ミュージシャンの色に染まり、アレンジはバラエティに富んでいます。
レオン・ラッセル版「メディテーション」が、
好きで好きで擦り切れるほど聴いたものです。
懐かしいです。
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