早坂いあん「セキララ日記」


主に日常のあれこれを
by 早坂いあん
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カテゴリ:音楽と作品(回顧録)( 4 )

私を構成する9枚、邦楽編。

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めっきり世の中の流れに疎いどんくさい私でも、
これだけは乗っておこうかと・・・。
しかし、あれもこれもと悩んで悩んで。
自分の漫画のバックグラウンドとなったものといえば、
松田聖子、矢沢永吉は漫画家になる前。
KENZI、ZELDA、ちわきまゆみ、LAST PUNK OSAKA、あたりは
「むじゃきな関係」
LAST PUNK OSAKAは大阪のインディーズシーンが熱かった80s後半の、
よりすぐりのバンドを集めたオムニバスで、超名盤かと。

ピチカートファイブ、オリジナルラブ、ラヴタンバリンズは
「Pinky a gogo」
無理やり「一枚だけ」選びました・・。

でも、楽しかったな。
洋楽はこのブログでも時折上げていますが、
今度改めてやってみたい♥
(ネームからの逃避、はなはだしい・・・)









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by ian_hayasaka | 2016-01-31 18:00 | 音楽と作品(回顧録)

ペンネームの由来


「由来」なんてほどではありません。
ミーハー少女が半ばふざけてつけたペンネームが
今に至ります。



PVの方が画像は綺麗だけど、終始イアンを拝めるこれで。


Echo and the Bunnymen - Bring on The Dancing Horses


80年代中盤から後半にかけて、
少女漫画界にこのようなナイーブな風貌の男の子が席巻したと
言ったら大袈裟かしら?
あえてお名前は挙げませんが、何人もの著名な作家さんが
イアン・マッカロクをモデルに描いておりましたよ。
なのに、私はペンネームにした割には、イアンをモデルにした男の子は
描いてないんですよね。
理由は「髪ベタ」が苦手だったから、というね。
四方八方につんつんしているので、テクニックがある人でないと
ヒジョーに厳しい髪型なのであります。


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カワイ♥
けれど、角度によってはMr,ビーンのような時も。
ま、そこはイギリス人だから。


ペンネームの話に戻りますと、
デビューが決まり、当時の編集長からはペンネームを本名にするか、
変えるかにしなさいと言われていたのですが、
初代担当が若いロックな兄ちゃんで(今やすっかり偉い人)
「オレ、バニーメン好きだからこれでいい。このまんまでいくから。」
の一声で決まり。

投稿時代は「いあん」を漢字にして「維杏」。
もう「そこんとこ夜露死苦(よろしく)」と同レベルの世界ですわ。(笑)
中三の時につけたペンネームだけど、精神は中二病真っただ中。
でも、なんと中国語版のコミックスはこの漢字表記のペンネームなんですよ!

ま、インパクトだけはあったと思います。
本当にたくさんの人から「なぜ?なぜなの?」と言われ続けてきましたから。
今も訊かれたら、上記の説明をします。

ちなみに「いあん坊」とあだなを付けたのは
編集部ではなく、ひうらさとる先生です。
自分の事を「さと丸」。
そして、上田美和先生を「美和ぽん」と
名付けたのもひうら先生です。

じゃあ普段も「いあん坊」と呼ばれていたかと言いますと、
ううん、初対面から「ハヤサカ」って呼び捨て。(笑)
私は敬意を込めて「ひうらさん」「上田さん」と呼んでいるのに
せんぱいたちは「ハヤサカ」って、今も呼び捨てですからぁ~!




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by ian_hayasaka | 2015-12-08 00:00 | 音楽と作品(回顧録)

雨も滴るいい男たち


久しぶりに朝からず~っと雨。
こんな日は罪悪感なく、子どもにDSやHuluを与え放題で
仕事できます。はい。

そして私はというと、
こういうお天気の日はなぜか正統派ロックを聴きたくなってしまいます。


The Clash - I Fought The Law


手前の栗色の髪の色男、Bassのポール・シムノンに胸をときめかす!
まるで、ジェームス・ディーンですなぁ・・・。


The Clashは、まごうかたなきイケメンパラダイス♥
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若かりし頃のポール・シムノン♥♥
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そして、
10代の頃からの私の心のバイブル漫画のひとつ。
舞台はロンドン、シド・ヴィシャスとポール・シムノンが
理想的な設定で出てくる素敵な漫画はこちらです♥





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by ian_hayasaka | 2015-11-08 16:29 | 音楽と作品(回顧録)

20年目の「サマージャム'95」




一見くだらないようでいて、するどい洞察力。
東のスチャダラパー、西のウルフルズ、
「男の子には敵わないヨ」と敗北感すら沸く
その詞の感性に、いつ聴いても心鷲づかみですよ。




そして、この作品を発表した時、
「ハヤサカさん、今度のはスチャダラですね?」
と、よくわかっている読者の方からメールをいただきました。


サマージャム (マーガレットコミックスDIGITAL)

早坂いあん /集英社

つかみどころがないイーサン、真面目なジンセイ、年上のミキ。
本名も素性も教えないままに、3人は一瞬の夏を駆け抜けた。
切ない青春を描いた『サマージャム’01』ほか、4編を収録。


7月1日、配信スタートです。
主に2001年に描いた読み切り集です。
ぜひぜひ、読んでください💛
以下、収録読み切りの解説です。


「サマージャム」

2001年の夏に描いた80p前後編。
このお話をいただいた時、緊張のあまり胃がひっくり返りました。
その上、80pも描けるネタを持っていなかったので、さぁ大変。
どうするどうする・・・。
私の場合、困ったときは「男の子を主人公」にしちゃいます。
その方が断然描きやすいので、昔から困ってなくても
よく男の子を主人公で描いていました。
(全然、人気は取れないんだけど・・・)


ただ、ちゃんとラブストーリーにしようと思っていた。
どろどろの三角関係ではなく、しっかり「正三角形」にしようと。

そして、担当さんからの要望、
「前篇の最後はインパクトのある引きにしてほしい。
この際、人が●●●してもいいので」

ええ?!●●●してもいいの・・・?!

私にとって、それは初めての試み。
少女漫画では禁止とはいわないまでも、
使わない方がいい設定だと教えられていたから。

こうして出来上がった作品なのですが、
たくさんのミュージシャンの名前が出てきます。
この件に関しては、また、後日。



「トーキョー♡オーサカ」

「ヤングユー」に初登場した時の読み切りです。
カラーまでつけていただいて、うれしかったなぁ・・・。
しかし、読み返すとこんなアホな話だったのかと。すみません。
私自身「遠距離恋愛経験者」ですが、こんなアホなことはなかった。
「関東の人が関西に嫁いだら驚くことばかりだろうな」と
そう思った事がきっかけで出来た作品です。
難しいことは考えず、さら~っと読んでください。


「可南子日誌」

「高校生の男の子が描きたい、雪が描きたい」
・・・という理由で作った作品。
これを描くために、当時公立高校で事務の仕事をしていた、
アシスタントのu子ちゃんにお願いして、
保健室の取材をさせて貰ったのです。
美人の保健の先生にお話を伺ったり、楽しかったな!
40pほどの短い読みきりなので、
取材をした業務内容を描けなかったのは残念でしたが、
久しぶりに立ち入った、冬の校舎の空気感。
懐かしかった。
行くと行かないとではずいぶん作品の雰囲気は違っていたかもしれません。



「ヌーディストピーチ」

初めて16pという短編に挑戦しました。
このコミックスのページ合わせだったと思います。
内容は、初めての彼ができた大学生の女の子のお話。
いわゆる青春グラフィティ。



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by ian_hayasaka | 2015-07-01 00:00 | 音楽と作品(回顧録)
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